新潟にプロ野球を。そのためには現在以下2つの方法が考えられています。
自民党の日本経済再生本部
「日本再生ビジョン」中「NPB 16球団構想」(2014年)発表。
「NPB球団の空白地域」の新潟県、静岡県、松山市、沖縄県が賛同。沖縄県では琉球ブルーオーシャンズ設立。(2019年7月18日)
さらに本格的にさせていくためには、県民市民の方々の力が必要です。
王貞治氏もNPB16球団化への賛同を表明。
古田敦也もその可能性を訴えています。
現在、新潟にはハードオフエコスタジアムがありますが、NPB球団誕生となると、天候に左右されず日程を実施できる全天候型のドーム球場が必要です。
【ドーム球場設備例】
【新!日本6大ドーム】
SNS
代表理事:渋谷修太
副代表理事:安達理枝 長谷川直子 江口歩
専務理事:渡部雄一郎
監事:植木昌成
事務局長:村田有生
理事23名
第一事業:NPBプロ野球誕生委員会
第二事業:ドームシティ構想委員会
第三事業:PR委員会
第四事業:学生委員会
4つの委員会があり、理事会と連携しながら活動を行っています。