”住んでよし、訪れてよしの新潟”は
日本海ドームシティプロジェクトは新潟の未来をワクワクさせるプロジェクトです。ドーム球場と商業施設を組み合わせたドームシティを建設。本州日本海初となるNPBプロ野球球団を誕生させて、スポーツ、ビジネス、観光、エンターテイメント多彩なコンテンツを展開。新潟に「世界一のワクワク」を作り出すことで、ずっと住み続けたい、また訪ねてみたいと思われる新潟県を作ります。民間のプロジェクトなので、まずは多くの皆様のご賛同が必要です。多くの署名を持って、自治体、国への働きかけを行っていきます。
・下のボタンから、氏名、住所(市区町村までで結構です。)の2項目をご入力ください。
※未成年でもご署名いただけます。
新潟県でのNPB(日本野球機構)プロ野球球団の誕生によって「ドームシティ」の実現を目指す、「日本海ドームシティプロジェクト」を立ち上げます。
NPB球団の誕生は、2014年に国の地方創生戦略に球団増加構想が盛り込まれて以来、新潟県内の関係者が熱望してきたところです。2020年になって、王貞治ソフトバンク球団会長が現行12球団から16球団へのエクスパンション(拡張)を改めて提言し、急速に関心が高まりました。元ヤクルト監督の古田敦也氏も新潟などを具体的にホームタウン候補に挙げるなど、新潟での誕生が現実味を増していきます。
今年は新型コロナウイルスの感染拡大でエクスパンションの議論が小休止しておりますが、収束とともに実現への活動を本格化させるため、好機を逃さず今から動き出す必要があります。
NPB球団が誕生すれば、本州日本海側で初となります。大きな社会的、経済的インパクトが期待できます。誕生した暁には多目的ドーム施設を公民連携で建設し「日本海ドームシティ」を実現する構想です。ドームシティ建設は野球に限らず各種スポーツやコンサート、展示見本市など多様な活用方法を考えています。球団設立、ドーム施設建設に対しては、いずれも民間事業者からのアプローチがあります。決して夢物語ではなく実現可能な目標といえます。
球団誕生によるドームシティの実現は、新潟県発展と地域活性化の起爆剤になり得る構想です。人口減少が進み都市・地域間競争も激化する中、新潟県の活気を取り戻すのが大きな目的です。若者、子どもたちが住みたくなる活気ある県、地域づくりのためにも球団誕生を是非とも実現させたいと考えています。
つきましては、上記プロジェクトを民間主導で設立することといたしました。野球界、スポーツ界、経済界、観光業界などと協力し、球団誕生によるドームシティ実現を県民運動として進めてまいります。具体的には、イベントや電子署名などに取り組み、球団誕生の機運を高めていきます。そして、同じくNPB球団誕生を目指す沖縄県などとも広域的に連携して、地方自治体や国、NPBに対して、その実現を働きかけます。新潟の地で、このプロジェクトを通して真の地方創生を実現させていく所存です。
日本海ドームシティプロジェクト
代表 渋谷 修太
SNS
代表理事:渋谷修太
副代表理事:安達理枝 長谷川直子 江口歩
専務理事:渡部雄一郎
監事:植木昌成
事務局長:村田有生
理事23名
第一事業:NPBプロ野球誕生委員会
第二事業:ドームシティ構想委員会
第三事業:PR委員会
第四事業:学生委員会
4つの委員会があり、理事会と連携しながら活動を行っています。